東海理化 半導体ソリューション
「Smart Sensing 2025」に出展
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「Smart Sensing 2025」に出展

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株式会社東海理化(本社:愛知県丹羽郡大口町、代表取締役社長:二之夕 裕美)は、6月18日(水)から6月20日(金)まで東京ビッグサイトにて開催される「Smart Sensing 2025」に出展します。

当社は「人が手掛けないことこそやる」の創業精神のもと、自動車部品業界で培われた技術で事業を拡大してきました。自動車部品に組み込む半導体を自社工場で製造しており、累計5.5億個の生産実績があります。2023年度からは少量生産にも対応した半導体外販*を進めています。※中期経営計画目標の実現と、将来の成長に向けた挑戦を加速させる『未来創造投資』案件の一つ

◇主な展示品

  • 磁気センサ

自社工場で製造したAMRセンサを搭載した回転角センサ、近接センサを展示します。これらは自社の自動車部品に組み込まれる形で使用されている高精度・高信頼性のセンサです。

  • カスタムIC

お客様のニーズに合わせてカスタムICの設計・製造が可能です。アナログ・デジタル・ミックスドシグナルと幅広いICに対応します。また、センサ信号を増幅・処理するためのAFE ICやモータ・LEDを駆動するドライバICの経験が豊富です。

当日ご紹介するパネル

◇出展場所

東京ビッグサイト東展示棟 8ホール L-12

◇来場登録サイト

ご来場登録

※来場には来場事前登録(無料)が必要になります。来場登録は上記リンクまたは「Smart Sensing 2025」公式サイトより直接申し込みください。